2026.02.18
「ジュビロサステナビリティ共創DAY 2025」がヤマハスタジアムで開催されました。

2025年11月18日、「ジュビロサステナビリティ共創DAY 2025」がヤマハスタジアムで開催されました。
本イベントは、サッカークラブ・ジュビロ磐田が中心となり、ヤマハ発動機株式会社、株式会社静岡銀行の共催で実施した共創イベントです。
サステナビリティ(持続可能性)をキーワードに、地元企業や地元の子どもたちも参加し、「静岡県西部でどのようなサステナビリティの共創アクションが生み出せるのか」を共に考える場となりました。
ジュビロ磐田は今後、地域やパートナー企業、未来世代と連携しながら、地域に根ざしたサステナビリティアクションの実装に取り組んでいく方針です。
本記事では、サッカークラブが取り組む具体的なサステナビリティアクションの一つである「サステナトレセン」の企画を手がけた株式会社shikakeru 代表取締役 上井雄太氏をはじめ、構想段階から関わりのあるジュビロ磐田 加藤真史氏、ヤマハ発動機 臼井優介氏、静岡銀行 海野裕晃氏にそれぞれの立場から取り組みへの想いを伺いました。
サステナトレセンとは? 株式会社shikakeru 上井さん
世界はたのしく変えられる
サステナトレセンとは、長年地域密着で活動してきたJリーグのサッカークラブを軸に、地元企業や行政、学校が連携して取り組む、地域の次世代サステナビリティ人財を育成する教育プログラムです。
「世界はたのしく変えられる」を合い言葉に、サッカークラブと一緒に楽しみながら取り組むことで、結果としてより環境や社会に良い地域をつくっていくことを目指します。
「トレセン」とは、もともとサッカー業界で使われてきた「トレーニングセンター」のことです。将来有望な若手選手を発掘・育成するため、レベルの高い環境で技術向上を図る場を指します。その考え方をサステナビリティの文脈に置き換えたのがサステナトレセンとなります。
気候変動や社会課題というと、どうしても難しく構えてしまいがちで、一歩が踏み出せないことも少なくありません。しかし、そこにサッカーの文脈を取り入れることで、参加する人にとって親しみやすくなり、「自分も動いてみようかな」と思える。それこそが、このプログラムの大きな特長だと感じています。

今こそ「具体」が求められている
「サステナビリティ」という考え方は、ここ数年で日本中に広まりました。企業や行政、国はもちろん、学校教育やスポーツの現場にも浸透し、多くの場面でその必要性が語られています。
しかし一方で、具体的な取り組みや指標となる事例が見えにくいという課題も感じていました。大切だという共通認識はあるものの、実例がなければ行動を起こしたい人が二の足を踏んでしまいます。
今こそ行動につながる「具体」が求められているのではないか。そうした想いから立ち上げたのが株式会社shikakeruであり、その最初の仕掛けがサステナトレセンでした。
先行事例として、湘南ベルマーレと実施した「サステナトレセン Project.」があります。そして今回、ヤマハ発動機の臼井さんから声をかけていただいたことをきっかけに、磐田でもサステナトレセンを実施する流れが生まれました。
※2024年度に実施された「湘南ベルマーレ サステナトレセンProject.」の模様
そこで以前から知り合いだったジュビロ磐田の加藤さんに連絡を取ったことで、取り組みは一気に動き出しました。
そこにジュビロ磐田がある意味
静岡県の西部で取り組むポテンシャルは、大きく三つあると考えています。
一つ目は、多様な環境がそろっていることです。海や山といった豊かな自然がありながら、一定の規模を持つ街がある。この自然と都市のバランスが取れた多様なフィールドだからこそ、生まれる学びや気づきがあると感じています。
二つ目は、技術力の高い企業が集積しているエリアであることです。ヤマハやスズキをはじめ、世界に誇る企業が根付き、長い歴史や物語を持っています。そうした背景を持つ人や企業が交わることで、新しいイノベーションが生まれる土壌があると考えています。
三つ目が、ジュビロ磐田の存在です。地域におけるジュビロ磐田の役割は非常に大きいと言えます。
地域のサステナビリティを考えるうえでは、さまざまな企業や行政の方々が集うとともに、世代を超えた多様な人々にも届くような発信力と求心力が求められます。
ただ、企業が呼びかけを行うと、どうしても事業的な側面が現れてしまいますし、行政が単体で取り組んでも公的な色合いが強く感じられてしまいます。利害関係が意識されると、「自分から参加したい!」と思われにくくなってしまうんです。
ところが、そこにスポーツが加わることで、空気は大きく変わります。スポーツには特定の世代を超えて人を惹きつける力があります。とくに、地域のシンボルであるジュビロ磐田のような存在が声を上げると、自然に人が集まるんです。
ジュビロ磐田は発信力も非常に高く、また、企業や行政、学校といった多様なステークホルダーの先まで情報を届けることができます。立場を越えて、どこにでも入り込める存在だと感じています。
この三つがそろっている地域は、決して多くはありません。だからこそ、ジュビロ磐田のある静岡西部エリアには、他にはない力と可能性があると強く感じています。
第一歩を踏み出すための場所としてのサステナトレセン
活動に参加するにあたって、「自分たちの会社(あるいは組織)は、まだ何も取り組めていないから難しいのでは?」と思う必要はありません。サステナトレセンで大切にしている問いは、とてもシンプルです。
『みんなが、この街に住み続けたいと思えるには、どうしたらいいか?』
それだけです。この問いに少しでも関心があればそれで十分です。さらに、自分や組織が持っているリソースを活かして「こんなことなら一緒にできそう」と思ってもらえたら、なお嬉しいです。
サステナビリティは決して簡単なテーマではありません。ただ、すべてを理解してから始めると手遅れになってしまいます。まずは集まった人たちと一緒に学び、対話し、考えながら進んでいく。サステナトレセンは、そんなサステナビリティの第一歩を踏み出す場として、とてもおすすめできる場所だと思っています。

街づくりの担い手としてのスポーツクラブ
スポーツを通じて地域と関わるという選択肢は、これからもっと広がっていくはずです。
とくにスポーツクラブは、単なる競技やエンターテインメントにとどまらず、持続可能な街をつくっていくうえで重要な役割を果たす存在になりえると考えています。
そういう意味でも、スポーツが好き、特定のクラブが好きという気持ちを入り口に、自分たちの街を良くしていく仕事やキャリアを描くことも十分に考えられますし、地元に戻るきっかけとして、スポーツクラブの存在に注目してもらえると嬉しいですね。

ジュビロ磐田が求心力となる理由 株式会社ジュビロ ホームタウン共創本部 本部長 加藤さん

地域連携の先にあった気候変動へと取り組み
近年、大きな社会課題として顕在化してきたのが気候変動です。気候変動は、サッカーと切っても切り離せない課題だと思っています。
豊かな自然や人々が安心して暮らせる環境があってこそ、サッカーを心から楽しめるものです。そう考えると、サステナビリティに取り組むことは自然な流れと言えるでしょう。
また、Jリーグは発足時から「地域密着」を理念に掲げてきました。発足から30年が経ってもなお、地域に受け入れられている背景には、この理念が根付いてきたことが大きいと感じています。そして、その土台を支えてきたのが「シャレン」の存在です。
シャレンとは、Jリーグが中心となって進めている社会連携活動の総称で、サッカーの力を活かして地域や社会の課題に向き合う取り組みを指します。
一般的なホームタウン活動といえば「応援に来てください」といった一方向の関係性になりがちです。しかしシャレンは、ある社会課題に対して、さまざまな企業や組織がそれぞれのリソースを持ち寄り、「一緒に課題解決に取り組もう」という双方向の関係をつくっていく取り組みです。
これまでもクラブや企業、自治体、学校などが連携し、教育、健康、まちづくり、ダイバーシティといった分野で共創を生み出してきました。詳細はこちら。
つまり、これまで我々が積み重ねてきた地域連携の先に、気候変動やエコへの取り組みがあるんです。課題のスケールは大きいですが、まずはこの地域から、できることを一つずつ進めていきたいと考えています。

サステナビリティを実践するヤマハスタジアム
もっとも大きなポイントは、ジュビロ磐田のホームスタジアムである「ヤマハスタジアム」そのものが、日本でもトップクラスにサステナビリティを実践しているスタジアムであるという点です。
ヤマハスタジアムでは2019年より、磐田市近郊の地産電源を活用し、再生可能エネルギー由来の電力を地産地消で利用する取り組みを進めてきました。これにより、スタジアムで使用される電力に伴う温室効果ガスの排出は、実質ゼロとなっています。
さらに2025年7月1日からは、株式会社サーラコーポレーションと連携し、カーボンオフセット都市ガスの利用も開始しました。こうした取り組みを通じて、地域全体のカーボンニュートラルに向けた動きの一助となることを目指しています。
このようにヤマハスタジアムは、単なる競技の場にとどまらず、サステナビリティを体感し、学び、発信していくショーケースとしての可能性も秘めていると言えるでしょう。サッカーという共通言語を通して人々をつなぎ、環境や未来について自然に考えるきっかけを生み出せる。その点において、スタジアムそのものが持つ価値は、これからさらに広がっていくはずです。
一方で、社内に目を向けると、サステナビリティの考え方がまだ十分に浸透しているとは言いがたい部分もあります。現場レベルでは、まだ自分事として受け止めきれていない人もいると感じる場面も少なくありません。
だからこそ、このテーマについては、繰り返し伝え続けることが重要だと考えています。
今回の取り組みにあたっては、サッカー界全体でサステナビリティとの連動が進んでいるイングランドを視察しました。イングランドでは、リーグ全体で環境目標を掲げ、各クラブが運営や設備面で具体的な環境施策に取り組んでいますが、そうした先進的な地域でさえ、最初から関心が高かったわけではないそうです。それでも、継続的に発信を続けていくことで、少しずつ意識が変わっていったといいます。
私たちも同じように、諦めることなく発信を続けていきたいと思っています。言い続けることで意識は少しずつ変わり、サステナビリティは本当の意味で地域に、そして日本全体に根付いていくと信じています。
まずは参加してほしい
「いつかやろう」と考えているのであれば、ぜひ今、一緒にやりましょう。無理に背伸びをする必要はありません。できることから始めればいいと思っています。しかも、できるだけ楽しく。
また、スポーツの世界では、スポンサーやパートナーにおいて競合排除の考え方が一般的ですが、サステナビリティの取り組みにおいては、その枠にとらわれる必要はありません。たとえば現在のパートナーにヤマハ発動機さんがいらっしゃいますが、そこに同業のホンダさんやスズキさんが加わることも、私たちは大歓迎です。
企業の規模が大きいか小さいかも問いませんし、資金面での負担ができるかどうかも関係ありません。とにかく、まずは参加してほしいと考えています。
ジュビロ磐田の試合には、毎回1万人近くのお客さまが集まります。たとえばイベントブースを設けるだけでも十分な関わり方です。来場者と会話を交わす中で、新しい気づきや発見が生まれるかもしれません。難しく考えすぎず、まずは一歩踏み出して参加してもらえたら嬉しいです。

共創企業の取り組み事例 ヤマハ発動機株式会社 共創・新ビジネス開発部 臼井さん

「楽しく拾う」発想から生まれた器具開発
私はイベントの中で「ビーチクリーン器具」についてお話しさせていただきました。
私自身は社内で新規事業の企画開発部署に所属していますが、そもそもこの取り組みを始めたきっかけは、出張で訪れた鹿児島県の離島・沖永良部島での体験です。そこで初めてビーチクリーン活動に関わったのですが、海洋プラスチックごみの多さに衝撃を受けました。
その体験をきっかけに、自分の故郷である神奈川県の海岸でも、ビーチクリーンのイベントに参加するようになりました。一見きれいに見える海岸でも、足元に目を向けると、色とりどりのマイクロプラスチックが無数に落ちています。拾っても拾っても終わりが見えず、問題の大きさを実感しました。
こうした状況は、鹿児島や神奈川に限った話ではありません。全国どこの海岸でも、昨今では海洋ごみの問題を抱えています。
そこで「楽しくマイクロプラスチックを拾える方法はないか」と考えていたとき、ビーチクリーン団体の方から、タイで使われている清掃器具を紹介していただきました。それは網にタイヤを取り付け、砂浜の上を走らせるとごみだけが引っかかるという非常にシンプルな構造でしたが、「もっと優れたものがつくれるのではないか」という声をいただき、少しずつ改良を重ねてきました。
そして、少し前に完成したのが、今回ご紹介した器具です。

当日は実機を会場に持ち込み、来場者の皆さんに実際に体験していただきました。反応も非常によく、楽しみながら環境課題に触れてもらえる手応えを感じることができました。
私たちが開発したこの器具が、環境保護の一端を担い、ビーチクリーンの取り組みがより身近で前向きなものになるきっかけになればと思っています。
気候変動が事業に与える影響
最初のきっかけはshikakeruの上井さんと出会ったことでした。交流を重ねる中で、彼らが取り組んでいる活動について教えてもらい、「ジュビロ磐田と一緒にサステナトレセンをできないだろうか」というお話をいただいたんです。
弊社ではサステナトレセンに取り組む以前から、サステナビリティの視点による新たな価値創出を掲げてきました。
サステナビリティ、とりわけ気候変動は、私たちの事業そのものに大きな影響を与えるテーマなんです。実際、地球温暖化によって降雪量が減少し、製品が活躍するフィールド自体が失われつつあることがスノーモビル事業からの撤退の背景の一つでした。
環境への取り組みは、これからさらに力を入れていかなければならない重要なテーマだと考え、中期経営計画の中でも「人の喜びと環境が共生する社会」の実現が基本方針に掲げられています。
この目標を達成するには、ヤマハ発動機一社の技術や知見だけでは不十分です。さまざまな企業や行政と共創していくことが不可欠であり、そのための共創パートナーとのつながりを築いていく必要性を強く感じたことが、今回のサステナトレセンへつながっています。

遊べば遊ぶほど自然が再生する体験を生み出したい
弊社ではすでに、サステナビリティに関する事業にも取り組んでいます。
たとえば、マウンテンバイクのコースづくりを通じて放置林の整備をしたり、産業用無人ヘリコプターによる森林計測を行ったりしています。
また昨今、自動車のEV化が進んでいますが、弊社は早くから電気駆動によるゴルフカートを開発していました。そこからゴルフカートの技術を活用して公道走行できる低速小型EV車両が生まれ、公共交通が減少している中山間地域の移動手段として活躍しています。
私たちの製品には先に挙げたスノーモビルをはじめ、モーターボートや四輪バギーなど、自然の中で楽しむ道具が多くあります。だからこそ、自然環境をただ消費するのではなく、むしろ再生につながるような遊び方を考えていきたいと思っています。
これはあくまでも理想ですが、走れば空気がきれいになるとか、遊べば遊ぶほど自然が再生していくような体験や仕組みを生み出していければと考えています。

想定以上の一体感
「ジュビロサステナビリティ共創DAY 2025」では、想定していた以上に強い一体感を感じることができました。
その背景には、わかりやすく象徴的な存在としてのジュビロ磐田があり、「ジュビロの旗のもとに集まる」という構図が、一体感の醸成に非常に効果的であることが改めて示されたと感じています。
すでに自治体からも前向きな声をいただいています。今後は具体的な事例を一つでも多く積み重ねていくことが重要です。サステナトレセンを継続的に地域に根付かせていくためにも、実践の場を広げていきたいと考えています。

『サストレ』というエコシステムへの期待値 静岡銀行 地方創生部 海野さん

サステナトレセンの先に見た未来
静岡銀行は、「地域とともに夢と豊かさを広げます。」の経営理念のもと地域の皆さまと共に社会価値を生み出していく地域共創にグループ一体となって取り組んでいます。実際、各地の営業店では、取引先企業の社員の方々や、子どもたちへの金融・経済教育などの活動を展開しています。
ただ、「社会価値を生み出す」という観点で見ると、もう一歩踏み込む必要があるとも感じていました。たとえば、子どもたちへの教育を通して新しい事業が生まれたり、地域そのものが変化していくようなキッカケをつくりたかったんです。
一方で、それを進めるにあたって「銀行が主体でやります」と前に出ると、どうしても堅苦しい印象になってしまうのではないか、という懸念もありました。
そんな中で知ったのがサステナトレセンの取り組みでした。
サステナビリティ教育の重要性は以前から感じていましたし、何よりジュビロ磐田が中心となることで、多様な人々が自然に混ざり合う場が生まれると感じました。その先に共創のある未来が見えたことが、私たちが関わることを決めた大きな理由です。
参加する子どもたちにとっても、銀行が中心になるのとジュビロ磐田が中心になるのでは、感じ方やモチベーションは大きく異なると思います。

ジュビロというシンボルが生む新しい出会い
ジュビロ磐田が「この指止まれ」と声を上げてくれることで、これまで我々が出会えなかった方々と新たに出会えるのではないかと感じています。実際に今回のイベントでも、ジュビロ磐田を昔から応援し続けており、「ジュビロとのイベントだから参加する」といった方もいらっしゃいました。
我々も地域に根差したネットワークを持っています。そこには特徴のある取り組みをされている企業も多く、そのような方々を本取組にお誘いしたいとも思っています。
ジュビロ磐田というシンボルが持つ求心力と、我々銀行のネットワークを上手く重ねることで新しい出会いが生まれ、地域のイノベーションにつながっていくことを期待しています。
県へ、そして日本へ
まずはジュビロ磐田と一緒に取り組みを始め、そこで手応えが得られれば、静岡県全域で各クラブにも展開できる可能性を感じています。静岡県には東部・中部・西部それぞれにサッカークラブがあり、地域ごとの横展開がしやすい土壌が整っている点も大きな強みです。
その際に銀行が重要な役割を担えるのではないかと考えています。銀行はすでに地域・企業・行政との幅広い接点を持っており、クラブと地域をつなぎ、取り組みを横断的に支える存在として非常に相性が良いと感じています。
こうして各地でうまくいった事例を整理・共有し、最終的にはJリーグ全体を通じて日本各地へ広げていく。そしていずれは、日本全体が一体となってサステナビリティに取り組む姿を実現していきたいと考えています。

共感を通じてつながる
私たちの取り組みに共感していただける方には、ぜひ積極的に関わっていただきたいと思っています。加藤さんもお話しされていましたが、まずは難しく考えず、一度参加してもらえると嬉しいです。
「サストレ」を始めとしたサステナビリティ共創アクションは、「参加すれば事業がこう変わる」といった画一的な正解が用意されているものではありません。実際に参加し、体験してみて初めて、自分自身なりの意味付けができる取り組みだと感じています。
だからこそ、こちらから理屈を並べて説明するよりも、まずはこの場に来てもらい、空気感や考え方に触れてもらうことが重要だと考えています。
そうして共感を通してつながるうちに、自然と協力関係も生まれてくるはずです。どんな事業をしていて、どんな悩みを抱えているのかなどを共有する中で、「その悩みなら自分が力になれます」と言ってくれる人が現れてくると感じていますし、すでに本イベント後にお話しができた方々もいらっしゃいます。
いろいろな立場や強みを持った人が集まることで、課題が解決される循環が生まれるコミュニティを目指し、みなさんと共に取り組みを育てていきたいと思っています。

■関連記事
カテゴリ
こんな記事はいかがですか?
