LEAPHの約束
purpose:LEAPHの存在意義
昨日よりもちょっと良い社会を創っていこう。
LEAPHという社名は、LEAP(飛躍)とHappy(幸せ)の頭文字をとった言葉です。
会社の活動を通じて、クライアントや社会の飛躍的な成長に貢献し、一人ひとりが幸せを感じる社会を創っていきたいという想いがこめられています。また、クライアントの成長に貢献することで、私たち自身も成長し、その成長が別の新しい価値を生み出していける組織でありたいと思っています。
Core Value: 大切にする価値観
問題解決カンパニー
Promise: 約束事
社名であるLEAPHの文字それぞれには意味が込められてあり、クライアント企業、社会、私たち自身に対して約束をします。
Leadership – 成功へ導くリーダーシップ
ただのクライアントの御用聞きでなく、一人ひとりが主体性を発揮し、時にはクライアントが迷っている時でも進むべき道をご提案し、より複雑で難易度が高い課題でも、自社以外のあらゆるプロフェッショナルを巻き込み、クライアント企業を成功に導くとともに、私たち自身が社会の良きロールモデルである事を目指します。
Execution – 結果につながる実行力
アイディアの提供やアドバイスだけでなく、クライアントや社会の課題の解決にフォーカスし、実行まで支援します。
Appreciation – 感謝される成果
LEAPHの「売上」は「解決した課題の総量」であり、「感謝の総量」であると位置付けています。自分たち都合の提案をせず、クライアントや社会の課題にフォーカスし、成果に貢献します。
Partnership – 伴走するパートナーシップ
クライアントとの関係は「買う側と売る側」の対立構造ではないと考えます。クライアントの目指す姿に向かって、クライアントのリソースと自社の持つリソースを最大限に活用し、クライアントの目指す姿の実現を支援します。
Happiness – 昨日より、ちょっと良い社会
クライアントや社会の成長に貢献し、昨日よりも、ちょっと良い社会を創っていくことを目指します。
D&I Policy – 多様性の尊重
私たち一人ひとりが、社会のリーダーとして「多様性」を認識し、受け入れ、尊重していくことで、少しでもあらゆる人々にとって、良い社会を創っていくことができると信じています。
- ジェンダー、宗教、国籍、人種、年齢、身体的特徴、価値観など、あらゆる多様性を受け入れられる組織創りをしていくこと。
- 他者への理解が十分に出来ていると慢心せず、常により理解しようと努力すること。
- 表現活動において、全ての人々を尊重し、傷つけたり、配慮に欠けた表現をしないこと。
会社概要
会社名 | 株式会社LEAPH |
代表者名 | 河原崎 幸之介 |
所在地 | 〒422-8005 静岡県静岡市池田1356-26 |
事業内容 | WEB制作・取材代行・記事作成 等 |
設立年月 | 2017年9月 |